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気になる酒暖簾があったので、
近寄ってみると「立呑」の提灯が。 おっと、店内は先客でいっぱい。 なんと、客層が若い!男も女も。 奥へどうぞと言われるが、せ、狭い、なぁ。 どうしようか、と一瞬固まり立っていると、 後にはサラリーマンが2名並んでる。おや。 すると、若い男女先客、 「僕たち出ますから、どうぞ入ってください」 と席を空けてくれた。 その流れで、カウンター奥の位置に立つ。 いちばん奥には、これまた若い男二人組。 「風の森」の直営店では、なさそうだが、 冷ケースには風の森の瓶しか見あたらない。 品書き札を指さして、「あの、風の森というのは…」と 言いかけると「すべて、純米です」「名前が違うのは…」 「米が違うんです」と胸を張る。「雄町」は品切れとか。 では、と。 「秋津穂」から。 「爽やかな酒ですね」と声をかけると、 「フルーティな味と香り、ですね」と主人。 うむ、せやけど、そこんとこがあまり好みではないのだが…。 う巻きが焼き上がった。それ、ください。 隣りで食べてるのは、むむ、鰹のたたきか。それも、ね。 鴨のローストもある。酒の肴はなかなかいけそうだ。 次は「露葉風」を。こちらのラベルは男っぽい。 うむ、好みとしては、こっちのほう。 得体の知れない服装格好のおやじが店の女子をからかっている。 入口の戸がない、なるほどオープンな立呑店だ@難波。
by kishimoto_hajime
| 2013-06-04 00:05
| 食べる・飲む
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