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赤塚不二夫の葬儀の時の、タモリの弔辞。
あれは、“即興芸”だったのですね。 ひょうきん族のプロデューサー横沢さんが、夕刊フジに書いていた。 「あれ、勧進帳。前夜、最初はまじめに書いていたんだけど 酔っぱらってきて、途中で面倒くさくなってやめたのよ」 とタモリから聞いたとか。 それにしても、すごいことやりますね。 タモリの弔辞。 TVのニュースで一部しか見てないけど けっこう難しい言い回しをしていたように思ったのですが…。 白紙を手にして、まさにアドリブ、JAZZ。 「『お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わせてみろ』と 言っているに違いありません」は、そういうことだったのか。 ちかしい人たちが一堂に会する場で、公に語りかけながら ふたりだけに通じる私的な会話をしていたなんて。 「私も、あなたの数多くの作品のひとつです」の言葉が、印象的です。
by kishimoto_hajime
| 2008-08-29 21:28
| なるほど!
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Comments(2)
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by
misaki-nabe
at 2008-08-30 07:17
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岸やん
最近のブログ、正に岸やんの面目躍如といった所だね、ラーメンから弔辞まで、多岐に及ぶ書籍を読破し、隅々まで好奇心を持ち、全て岸やんの知識に蓄えていく、故あってエルを退社しましたが、もう少し岸やんと仕事を続けたかったなー、あの頃妻の余命3年を宣告されて、目先の事に追われてたからね。 まあそれも人生、こうやって岸やんのブログに参加できてることを喜んでますよ。
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by
kishimoto_hajime at 2008-08-30 13:25
広告屋こころ、企画屋あそびは、しょうがないでしょう。
「何にでも好奇心を持て」「AD MANとは野次馬だ」の 新橋塾の塾生ですから。toyoさんをプロデューサーにして みんなで、なにか面白いことをしましょう!
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