気になる…お天気NEWS
最新のコメント
最新の記事
カテゴリ
全体 東日本大震災 食べる・飲む Bar & Pub 和食・居酒屋 洋食・中韓伊西 ワイン・酒 蕎麦 お茶会 不思議…? なるほど! 読んだ本 言葉・万葉集 映画と音楽 アド屋の目 デザイン& Art 拍手!ザブトン! プレゼン 緑地公園 My Zoo 未分類 以前の記事
2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 more... 検索
記事ランキング
画像一覧
|
▲
by kishimoto_hajime
| 2017-07-31 00:12
| 緑地公園
|
Trackback
|
Comments(0)
[筆洗]東京新聞2017.7.26より 日本におけるゴルフのイメージ向上に今年、最も貢献したのは安倍晋三首相である▼技術、忍耐に礼儀も求められる厳しい競技だが、世間の中にはゴルフを好ましく見ない空気もある。原因は人里離れた場所に長時間、限られた人数だけで過ごす密室性にあるのかもしれぬ。プレーを口実に怪しげな陳情、接待、人事工作など聞かれては困る謀議がラウンド中にひそかに進められているのではないか。ゴルフをしない人からそういう疑いの目を向けられているのは確かである▼それがまったくの誤解であり、ゴルフの健全さを世にアピールしてくれたお方が安倍首相である。国会の閉会中審査。首相は友人である加計学園の理事長と昨年だけでも二度ゴルフを共にしているが、問題の獣医学部新設に関する話は一切しなかったと証言した▼プレー中はもちろんその手の話になりやすい昼食中も首相はコース攻略とスイングチェックに取り組んでいたに違いない▼獣医学部がヤマ場の時期にもかかわらず、それを話題にもせず、プレーに集中したとは首相のゴルフへの情熱、政治家としての公私区別は称賛されよう。後ろ暗い話とゴルフをからめたがる一部の見方もこれで大きく変わるはずである▼グッド・イメージ・ゴルフ委員会(略称GIGI)に代わり、お礼を申し上げる。略称が「疑義」と聞こえるかもしれぬが、偶然である。 ▲
by kishimoto_hajime
| 2017-07-29 00:11
| 拍手!ザブトン!
|
Trackback
|
Comments(0)
もう一軒、ちょっと、行きますか。 と紀伊国屋書店脇を抜けて梅田北。 このあたり、 阪急三番街の北エリアが改装されて すっきりした感じ。お、行列の店も。 脇の道をすこし歩いて、階段2階へ。 おや、週の半ばだけど混んでますね。 カウンターのあそこ…空いてる、と 思ったら予約席のプレートが。Oh. 壁際のちょっと狭いけど、この席に。 ![]() taruやん、本日お薦めのウイスキー “Ichiro's Malt” たのんでます。 日本の秩父のウイスキーです。 私は、卓上POPの青い壜 “Star of Bombay”が気になります。 「ジン・トニックとか…どうされます?」 とマスターNobuさん。 すこし目線を上げたところに、この絵が。 ![]() ノーマン・ロックウェルですね。 少年の椅子の下には、彼の荷物が。 家出少年とわかっていても、店主もポリスも わざと知らんぷりして、ふつうに会話してる。 うむうむ。なんともいえない優しい目線です。 いやぁ、旧き良きというか、ほっこりします。 気持ちよく酔ったので、今日はこのあたりで。 ▲
by kishimoto_hajime
| 2017-07-28 00:12
| Bar & Pub
|
Trackback
|
Comments(0)
子育てには“So what?”を大切に、と新聞記事。 「それで?」と疑問をなげかける感じですかね。 子どもって、「なぜ?なぜ?」が好きですから。 大人になっても素朴な疑問、聞きたいことあります。 「なんで?(どうして?)」「ほんで?(それで?)」 そうだ、英語でも“Why not?”という言い方あるなぁ。 “Why not?” “So what?” おお、いい並びではないですか。 いや、なに、喧嘩してるんじゃないですよ(笑)。 国会での政治家の答弁を聞いてると、つい(怒)。 大阪では、「なんで?」「ほんで?」に念押して、 「ほんまか!(ほんとうですか!」と確認します。 いやぁ、心配性なもので。…So what? ▲
by kishimoto_hajime
| 2017-07-27 00:11
|
Trackback
|
Comments(0)
[天声人語]朝日新聞2017.7.24より あのときの空気が記録されている。東日本大震災のあと2カ月にわたり、詩人の和合亮一さんが、福島から発したツイートの数々である。それをまとめた『詩の礫』は言わば空気の缶詰で、海外に運ばれ開封された。フランスで先日、文学賞を受けた▼<放射能が降っています。静かな静かな夜です>。原発事故のもたらす目に見えない恐怖が、言葉の静寂に重なる。<誰かに呼ばれた気がして振り向いた瞬間に、空気が恐い顔をしている、福島の雲の切れ間>▼詩というには、あまりにも真っすぐな言葉である。<あなたにとって、懐かしい街がありますか。私には懐かしい街があります。その街は、無くなってしまったのだけど>。事故で住めなくなった地域が広がる▼私たちはそこから、どれほど前に進んだのか。考え込んでしまう写真が紙面に載った。福島の原子炉格納容器にロボットが入り、溶け落ちた燃料と見られる塊を撮った。事故後6年余り、ようやく内部をのぞくに至った▼時が止まったかのような空間である。鍾乳洞のつららのように見える塊をどう取り除くか、方法を決めるのはこれからだ。事態を制御し廃炉を成し遂げるのに、どれだけ年月がかかるのか▼事故を忘れたかのように各地で原発が動き始める。<制御とは何か。余震。あなたは「制御」しているか、原子力を。余震。人類は原子力の素顔を見たことがあるか。余震>。(後略) 何を根拠に「アンダーコントロール」と胸を張れたのか。 原子力規制委の田中委員長「はらわたが煮えくり返る」。 ▲
by kishimoto_hajime
| 2017-07-26 00:11
| 東日本大震災
|
Trackback
|
Comments(0)
大阪の夏です、天神祭です。 船上から天神祭を体感したことがあります。 お囃子、船渡御の神事、大阪締めの手拍子、 「打ちまーしょ、パンパン。もひとつせー。 パンパン。祝うて三度、パパンパン」。 次つぎと頭上に打ちあがる華麗な奉納花火。 いやぁ、あっという間の感動の時間でした。 YouTube映像でお楽しみください。 こちらは、台湾のクルーによる映像。 楽しくてほほえましいリポートです。 でも、とにかく天神祭は暑いのです。 もみくちゃ汗だくになります(笑)。 なので最近は出かけてません(汗)。 ▲
by kishimoto_hajime
| 2017-07-25 00:11
|
Trackback
|
Comments(0)
「生涯不良の私にとって、 今も「レット・イット・ビー(なるようになるさ)」なのです。 今年、東京ドームでポール・マッカートニーのライブが ありました。「レット・イット・ビー」が始まると、 気がつけば私は泣いていた。 音楽も映画も小説も生活必需品ではないが、 生活必需品ではないところから文化は生まれてくる。 いつの時代も不良が文化を創ってきた。 不良とは何ものにも縛られない無頼の自由人であることだ」 <あなたへ>朝日新聞 角川春樹と作家・佐伯泰英との往復書簡の一部です。 ![]() 角川書店といえば、 漢和辞典…ではなくて(笑) やはりこの人、角川春樹ですね。 小説と映画のメディアミックス・プロモーション、 いやぁ、すごかったですね。ぶいぶいしてました。 まさに革命児的存在。♪Mama, Do you remember♪ 角川春樹75歳、生涯不良。 いやぁ、ロックしてます。 ▲
by kishimoto_hajime
| 2017-07-24 00:11
|
Trackback
|
Comments(0)
▲
by kishimoto_hajime
| 2017-07-21 00:11
| 洋食・中韓伊西
|
Trackback
|
Comments(0)
「冷や、で」 と、客。 「そこは、「で」やなしに「を」やけどな」 と、店主。 「冷やにしますか、燗にしますか、 と聞かれた時に、 それでは「冷や、で」と言うんや」 「冷やを、ください。やもんな」 「助詞の使いかたに厳しい店やねん」 と、はしゃいで話にのっかるジョシ二人組。 すっかり店に馴染み常連オヤジ化している。 気がつけば、この店、女子率高くなってる。 カウンター奥にも、縄のれん入口近くにも。 男性との同伴ではなく、独立個人客として。 うむ、これも時代の変化というものか(笑)。 先ほどのジョシ若二人、声がおおきいのだ。 会話が飲みかたが完全にすでにオバちゃん。 酒樽を叩いての 「お静かに願います」コールはかからない。 店主、こういうジョシには甘いのか(笑)。 帰ります。 ▲
by kishimoto_hajime
| 2017-07-20 00:10
| Bar & Pub
|
Trackback
|
Comments(0)
▲
by kishimoto_hajime
| 2017-07-19 00:11
| ワイン・酒
|
Trackback
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||